

1.黒艶消釉注口器(くろつやけいゆうちゅうこうき) ふじわら陶房
縄文の里、青森においては、三内丸山遺跡から数多くの土器が発掘されてきました。その中でも注口土器は、儀式や生活に使われ、形の美しさも他の土器とは違う魅力を持っています。
この土器を現代風にアレンジし重厚感のある作品にしました。食器や茶器等に使っていただけることで、先人の思いが伝わってくると思っております。
2.フクロウ(大・中・小・ミニ・ミニミニ) ふじわら陶房
フクロウは青森の「市の鳥」です。愛くるしい表情を土で表現しました。また土鈴にもなっており、「コロコロ」と音がするのも楽しめます。
大きさを変え、親子として飾っていただいていも癒してくれる作品です。
3.焼き〆大壺 むつみ窯
青森の土を使い、薪窯でじっくり焼いた大壺。
高温になり、窯焚きもクライマックスにさしかかった時、赤松の木の灰が火の勢いで壺に降りかかり、自然釉と変わる。
大壺のダイナミックな自然釉のけしきは炎の芸術そのものです。
炎がおりなす自然釉の壺の景色を楽しむことにより焼き物の醍醐味を味わうことが出来ることでしょう。
4.りんご釉りんご型コーヒーカップ むつみ窯
せん定したりんごの木の灰に、他の原料を少し混ぜ合わせ、
「りんご釉」という釉薬を作り、器の表面にかけ千三百度で焼き上げました。
りんご釉は微妙な温度の変化や窯の雰囲気で色合いが違い、
非常に焼き方がむずかしく、窯焚きに気を使います。
白・ピンク・薄い紫の変化はりんごの木だけが持つ特性で、
りんごに魅せられる所以でもあります。
りんご釉の優しい色合い・手作りのぬくもりを伝えられたらと思って作りました。
5.佐藤 宗月(さとう そうげつ)
日本の縄文土器文化の栄えた時代、今から二,三千年前にこの様な幾何学的模様が時に作られていた。その器を真似て、りんご灰と藁灰を使って上薬を作り1250℃で焼いた器です。
6.佐藤 宗月(さとう そうげつ)
昔の五、六十年前の日本の山村、農村の風景です。その古民家を真似て現代の殺伐とした心を癒してくれる器です。この器を机の上に置くと何故か幸福になるのです。
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